ストーカーオヤジが若造にしつこくつきまとう 「決闘者たち」

duelist

 ナポレオン軍に所属する軍人フェロー(ハーベイカイテル)はとある決闘に勝利したものの、その相手が市長の身内だったため、謹慎処分を受けることに。

 謹慎を伝えに若き軍人、デュペール(キースキャラダイン)がフェローを訪ねる。

 だが、フェローは好意を寄せる女性の前で謹慎処分を告げられたことに激怒し、デュペールとフェローは決闘することに。
 デュペールはなんとかしてフェローを打ち倒すも、狂気に取り付かれたフェローはその後15年もの間、デュペールに決闘を挑み続け・・・。

 ハーベイカイテル演じる剣術ストーカーオヤジ、フェローが自分の名誉を傷つけられたと勘違いして若造デュペールにしつこく決闘を挑み続けるよく分からない映画です(笑)。

 映画の感想は一言で言うと・・・とにかくだるいっす・・・。

 盛り上がりのないストーリーを延々と見せられて睡魔が襲ってきます。
 上映時間101分と短いほうなのに3時間ぐらいに感じました^^。

 肝心の決闘シーンは西洋の剣術修行者(スタント?)を起用しているっぽいので迫力はあるのですが、それも前半だけで後半は何故か騎馬戦や銃を使った決闘にシフトチェンジします。
 いやあ、どうせなら最後まで剣で勝負して欲しかったっす・・・。

 剣術ストーカーオヤジ、フェローは剣にこだわる無骨な軍人なのかと思いきや、馬や銃を使って「とりあえず勝てれば何でもいいや」みたいで中途半端じゃありません・・・(笑)?

 そういえば監督はエイリアンやブレードランナーで有名なリドリースコットです。
 たしかにリドリースコット監督の作品だけあって光と影の表現が巧みだと思いました。 

 ちなみに本作が初監督作で賞まで受けています。

関連記事

ページ上部へ戻る