「ドン引き」という言葉の意味を教えてくれた 「インビンシブル」

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 地球に追放された‘シャドウマン’の一族であるスレイトとオースは2千年もの間、「悪」の存在として殺戮を繰り返してきた。

 しかし、オースは‘光の戦士’と出会う事によって‘愛’と‘生命の尊さ’に目覚め、改心し、元仲間のスレイトが地球を破壊するのを阻止するため、四元素(火・水・気・鉄)の存在である仲間を集めて戦いに挑む・・・・。

 製作総指揮がメルギブソンとジェットリー。
 プリズンブレイクでは無実の罪で処刑される寸前の役を演じたドミニクパーセルが出てて。
 タイタニックや24、などで個性的な悪役を演じてきたビリー・ゼインが主役で。
 とにかくなかなかのメンバーで作られたアクションSF映画です。
 それをどこでどう間違ったのやら・・・(^^;。

 いやあ・・・ついていけません・・・・・・。
 この映画を観て「ドン引き」という言葉の意味がよく分かりました(笑)。

 ちょっと勘違いした東洋かぶれの人が作った宗教チックな話にカンフーや超能力を加えた、見たいな作品です。
 特にラストに敵へ”愛の光線”みたいなのを発射して改心させるシーンには唖然としました。
 
 まあ、とんでもない駄作だけどそんなとてつもなくひどいわけでもなく・・・いや、でもやっぱりひどい、みたいな・・・なんだかどう説明したらいいかよく分かりません。
 観終わってレンタル料金を返せ、と言いたくなるのは確実です(笑)。

 いろんな映画で個性的な悪役を演じてきているビリーゼインの飄々としたキャラによってある程度は救われているような気はしますが、主役がこの人じゃなかったらもっとひどい映画になってたかも。
 そういえばビリーゼイン主演の「デーモンナイト」というホラーコメディはなかなかの傑作でした。笑えます(^^。

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