シラット技法連続写真つき解説:麻薬中毒者を捕らえる”ハンマーロック” 第11回大阪シラット練習会(1日目)レポート

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 第11回大阪シラット練習会(1日目)にご参加いただきました皆さんありがとうございました^^。

 この日はベーシックシラットがメインということでシラットの基本技法を重点的に行う予定・・・だったのですが、いつの間にか脱線しまくって逮捕術の技法ばかりになってしまいました(笑)。

 万引きGメンに人気(?)のグースネックや海外のセキュリティ関係者が大好きなハンマーロック、かなり強力な力で相手を拘束できるトライアングルロックなどなどシラットには様々な逮捕術の技法がありますが、やっぱりそこそこ難易度が高かったりします(T-T。

 それにしてもベーシックシラットからかなりの脱線ぶりでしたが、それでも予定していました基本技法も全て行うことが出来ましたので良しとしてくださいm(-.-;m。

 下記の連続写真は「ハンマーロック」という逮捕術技法を写したものです。
 麻薬などで痛覚がおかしくなっている相手でも効く(らしい^^;)素晴らしい技法ですが、効かせるにはいくつかの細かいポイントを押さえる必要があります。

 1
 1.相手の腕全体を捕ります。

 2
 2.腕を背中側に捻ります。

 3
 3.相手の腕に自分の左腕を差し込みます。

 4
 4.曲がった相手の肘を下方向に圧迫します。

 5
 5.右腕で相手の首を押さえ、連行します。

 上手くハンマーロックが掛かっていれば4の時点で右手を離し、左手のみを相手の腕に引っ掛けてるだけでも相手は起き上がることが出来ません。
 もし痛覚が正常な相手が強引に起き上がろうとすれば激痛が走り、麻薬などで痛覚のおかしい相手でも人体の構造上の欠陥なのか起き上がることは出来なかったりします・・・・。
 
 

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