「ケンカ慣れした人間が使う厄介な胸倉掴みへの対処法+拘束、逮捕までのパターン」毎週火曜日シラット教室レポート

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 昨日の毎週火曜日シラット教室へご参加いただきました皆さんありがとうございました^^。

 ↓下記連続写真ではケンカ慣れした相手が使う厄介な胸倉掴みへの対処法を実演しました。ちなみにこの掴み方をされると相手の前腕が喉に食い込むため、実際は対処が相当に難しくなります・・・。

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 1.悪党に胸倉を捕まれました(笑)

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 2.”髪をかき上げる肘”で顔面をガードします。

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 3.肘で相手のパンチを防御します。

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 4.下から打撃を加え、そのまま相手の首の後ろに手を引っ掛けます。

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 5.回転しながら相手の頭部を後ろの壁に叩きつけます。

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 6.ダメ押しで相手の腕に肘を入れます。

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 7.相手がひるんだ隙に手を持ち替えます。

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 8.背中側に相手の腕を折りたたみ”ダブルリストロック”(キムラロック)の形に極めます。

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 9.相手をうつ伏せに倒します。

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 10.もう一方の腕も捕り、拘束します。

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 11.この状態で自分の膝を床から浮かせると肩関節の稼動域限界まで曲げられ、かなり苦しい状態になります。

 *注意:上記の技法は海外の法執行機関やセキュリティ関係者が好んで使用するものですが、呼吸器官を圧迫された被疑者が死亡する事故も多数起こっていると聞きます。練習の際はどうかご注意下さい。

 良い子はマネしないでね・・・(T-T。
 

 この日は月の第一週目ということでベーシックシラットを重点的に行ったのですが、基本ばかりの練習では面白くありませんのでフットトラップやLOCK FLOW(関節技のコンビネーション)などの上級者向け技法もいくつか含めてみました^^。

 フットトラップは相手の脚に自分の脚を引っ掛けてバランスを崩す技法なのですが、ショルダーロックなどの基本技法と併せても相手が派手に吹っ飛んでいくので相当に効果的だったりします^^。

 フットトラップは上半身と下半身の動きを器用に連動させないといけないので結構難易度高めですが・・・(^-^;。

 そういえばハリマウ(シラットの虎の型)の技法に含まれるグラウンドファイトも少しだけ行いました。 

 ハリマウは動きが派手なのでシラット修行者の間ではかなり人気がありますが、正直僕はそんなに得意じゃなかったりします・・・(T-T。

 ラストはLOCK FLOWと呼ばれる関節技のコンビネーションを行いました。 
 一つの技が掛からなかった際に別の技につないだり・・などはとても大事だと思うのですが、いかがだったでしょうか^^?

 LOCK FLOWの例として・・フィギュア4からグースネック、背中側に極めるグースネック。  
 フィギュア4からショルダーロック、後ろに廻りこんでネックレンチ、ヒューマンキャッチャー。 
 もしくはダブルリストロックからハンマーロック、リバースフルネルソンなどなど無数にあります^^。

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