首絞めへの対処法 連続写真つき解説   12月9日毎週火曜日シラット教室@東京原宿レポートその2

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 12月9日の毎週火曜日シラット教室@東京原宿レポートのパート2です。
 パート1は下記リンク先をご参照下さい。

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 「腕を伸ばしての胸倉掴みへの対処法 連続写真つき解説 12月9日毎週火曜日シラット教室@東京原宿レポート1」
 http://www.urbansilat-blog.com/?p=2080
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 以下の連続写真では前からの首絞めへの対処法を実演しました^^。
 喉の下にある窪みへの突きは大変便利な技ですが、強く効かせるにはちょっとしたコツがあったりします。

 あと指先を鍛える特殊な鍛錬も行うことで威力を倍増させることができます。

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 1.悪党に首を絞められました(笑)。

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 2.左手を相手の手首に引っ掛け、ボクシングのアッパーカットを打つように相手の肘と肩の中間を打ちます。

 hand1
 3.2の時は”ガオチョイ”と呼ばれる特殊な拳の握り方をします。 卵を割らないイメージで拳を軽く握り、腕全体を鞭のように振り出して人差し指と中指(青く塗ってある箇所)の部分で打ちます。

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 4.下腹部(神経が集中しているため、叩かれると激痛が走る)を”ガオチョイ”の小指側で打ちます。

 *相手が男性の場合は金的(股間)もしくは手が届けば顎を下から打ち上げてもいいです。

 hand1
 5.上記写真の赤く塗っている箇所で相手の下腹部を打っています。

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 6.喉の下、鎖骨と鎖骨のつなぎ目の窪んだ部分を中指で突き刺します。

 hand3
 7.6の時、親指をカギ状に曲げ、他の指も軽く曲げた状態で手の甲側全体を反らせるようにして中指で突きます。

 hand2
 8.表から見るとこのようになっています。この手形をとることで赤く塗られた箇所に力が入るのが分かると思います。

 throatvitalpoint
 9.喉の下、鎖骨と鎖骨のつなぎ目の窪んだ部分を拡大しました。まっすぐ突くだけだと効かない人がいますので中指の第一関節まで突きこんでから下方向にえぐり込み、鎖骨を引っぺがすような勢いで行います。

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 10.そのまま左手で相手の右腕を上から下に円を描くようにかき出し、右手を下から差し込み”髪をかき上げる肘”の体勢で相手の左腕をかき出します。
 
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 11.右の”髪をかき上げる肘”の体勢のまま突進し、相手のわきの下か鎖骨もしくはアバラを強打して叩き折ります。

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 12.そのままショルダーロックに入り、相手の右太ももへ突き刺すように膝を入れて相手の脚が動かなくします。

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 13.右方向に回転し、相手を壁や取っ手、電柱などの堅くて尖った障害物に頭部を叩きつけるようにします。

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 14.ダメ押しで相手の右太もも側面を自分の左膝で蹴ります。

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 15.両腕で突き飛ばすように再度相手を壁にぶつけます。

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 16.一目散に逃げます(笑)。

 写真撮影にご協力いただきましたMさんありがとうございます(T-T。
 ちなみに6の時点から相手の喉を潰してしまうかなり極悪な技法(?)へとつなぐことも出来ますが、やっぱり危なすぎて一般公開のブログでは書けません・・・。

 この日は後半のカランビットの練習では相手の内側から側面に抜けて攻撃するちょっとだけ複雑なパターンを行ってみました^^。 
 ↓下記ブログ連続写真で解説してますパターンと似ていますが、相手の腕の下からカランビットを引っ掛けて回転させるようにします。  

 http://www.urbansilat-blog.com/?p=1923

 素手の動きとカランビットの動きは共通しているのですが、それでもやっぱり勝手が違って急に難しくなったりしますよね(^-^;。
 僕も時々混乱します(T-T。

 

 

 

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