最強の超人オヤジ登場 「96時間」

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CIAの秘密工作員として活躍したブライアン(リーアム・ニーソン)は一線を退き、今はカリフォルニアで引退生活を送っている。昔の仲間とのボディガードのバイトをたまに行う意外は平凡な生活を送っていた。

 ある日、別れた妻との最愛の娘がパリに旅行に行きたいと言い出す。
 世の中の闇を知り尽くしたブライアンは気乗りしないものの、渋々娘のパリ旅行を許可する。
 だが、悪い予感は的中し、娘はアルバニア系の人身売買組織に連れ去られてしまう。
 ブライアンはパリに単身乗り込み、CIAで培った知識と経験、それと超人的な格闘スキルで悪党共を血祭りに上げていく。

 フランスは僕が訪れた中で一番好きな国です。
 パリのエッフェル塔から見える夜のシャンゼリゼ通りはまさに絶景でした。
 数年後はパリのタクシー運転手になっているかもしれません。
 路上の似顔絵描きになるのもいいかも(笑)。

 そんなフランスのいいイメージをぶち壊してくれたのが96時間です(–;。
 パリは地下鉄内でもストリートパフォーマーが唄い踊り、夜はやはり酔っぱらいが唄い踊り(笑)、といった感じで僕が見た限りでは本当に平和な世界、といった感じだったのですが・・。

 「シンドラーのリスト」を押さえてリーアム・ニーソンの代表作になりそうな「96時間」。めでたく続編も製作されました。
 ストーリーはさらわれた娘を救い出すため、超人オヤジが暴れ回る、という非常に単純なものですが、アクションの撮り方の見事さ、それと話の展開の上手さもあって相当な傑作に仕上がっています。
 「96時間」という邦題がチープなのが残念ですが(ドイツでもこのタイトルで公開されているらしい)、それ以外は本当に文句なしです(^^。

 

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