中国版フェイスオフ レインオブアサシン

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 明の時代、手にした者は武術界を支配することができると噂される達磨大師の遺体を巡り、暗殺団黒石を中心に壮絶な戦いが繰り広げられていた。 
 そんな中、黒石に所属する凄腕の刺客、細雨(ミシェルヨー)が達磨大師の上半身を持って行方をくらまし、顔と名前を変えて都で新たな生活を始める。 

 結婚し、幸せな生活を手にするも、夫(チョン・ウソン)を守るために強盗を退治したことで黒石の頭領、転輪王に正体を見破られてしまう。

 再び、達磨大師の遺体を巡る戦いに巻き込まれ、転輪王との対決の時を迎える。 
 だが、細雨の必殺剣、へき水剣は不完全な形で伝えられているため、武術の達人である転輪王には通用せず・・。

 注意:若干ネタバレありです。  
 レインオブアサシンはジョン・ウー監督の最新作だけあって銃を剣に持ち替えた「男達の挽歌」のようでした。 
 いや、どちらかと言うと中国版「フェイスオフ」かも・・・。
 
 それで武術映画なのかと思ってたらコンプレックスの話でした(笑)。 
 手にした者は武術界を支配することができると噂される達磨大師の遺体にはある秘密が隠されており、それを使って**すると***そうです(軽く下ネタなのでぼかしてます(笑))。 

 ラスボスの転輪王はコンプレックスの解消のためだけに戦いを繰り広げているしょうもないオヤジに見えてしまいます(^^;。

 それでも主人公はミシェルヨーだし相当な使い手だと思われるメンバーによる剣術アクションは素晴らしく、ジョンウー監督のハイセンスな映像美が加わって傑作映画に仕上がっています。 
 特にマジシャンのおっちゃんがいいキャラしてました。 
 転輪王に「奇術か武術かどちらかに専念しろ」なんて言われてましたが、奇術と武術を融合させたら凄いことになると思うのですが、いかがでしょう(^^;?

 それにしてもミシェルヨーってこんなに綺麗だったんですね。今更になって気づきました(笑)。 でもそれ以上に序盤に登場する顔を変える前の姿(ケリーリン)がツボでした。 
 ぜひ剣の先でチクチクいじめられてみたいっす(^3^。

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