『「簡易ヒューマンキャッチャー」連続写真つき解説』 4月18日,19日「名古屋シラット練習会」レポートその1

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 名古屋シラット練習会へご参加いただきました皆さんありがとうございました。
 駅から近くて設備の充実したスタジオをご提供いただき、感謝しております^o^。

 マットが使用できるので投げ技も色々できるし、ミットの種類も豊富なのでなかなかに濃い練習ができました。

 特に相手のパンチを肘で受けてからショルダーロックに入るパターンを色々な種類のパンチ(ストレート、フック、アップー、バックハンド)に対して行うのは普段あまり行わないので自分でも新鮮でした^^;。

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 こちらは簡易ヒューマンキャッチャーです。 相手がデカ過ぎたりなどして通常のヒューマンキャッチャーへ入れない時に用いるのですが、上手く掛かると肩関節がつらいっす(T-T。

 
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 こちらは通常版のヒューマンキャッチャーです。
 相手を右方向に回転させることも出来ますが、基本的に相手を後ろ方向へ短い距離をズルズル引きずりための技となります^ ^;。

 ↓下記連続写真ではLOCK FLOW(関節技のコンビネーション)から簡易ヒューマンキャッチャーへとつなぐ一連の流れを実演しました。

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 1.相手の左ジャブを肘で受けます。

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 2.右ストレートを肘で受けます。

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 3.相手の腕を捕らえ、肘を入れます。

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 4.そこから相手の腕を4の字に極めるフィギュア4へとつなぎます。

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 5.手を持ち替えます。

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 6.相手の親指を捕らえます。

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 7.グースネックをかけます。

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 8.相手の腕を背中側へ折りたたみ。

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 9.変形のグースネックをかけます。

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 10.再び別技法へとつなぎます。

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 11.空いているほうの腕を捕りにいきます。

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 12.このように相手の両腕を背中側で束ねます。

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 13.肩関節へプレッシャーをかけながら連行します^^。

 簡易ヒューマンキャッチャーは入りやすい分、通常のヒューマンキャッチャーよりも相手を移動(連行)させられる方向も距離もかなり制限されてしまいますが…^ ^;。

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 ちなみにグースネックを女性がかける場合、相手の腕が胸に当たるのが嫌かもしれないですのでその場合はこのように背中側でグースネックをかけます^ ^。

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 個人的には背中側でかけるグースネックのほうが相手の身体の全面でかけるグースネックよりも1.5倍ぐらい痛いと思うのですが、やはりこれも効かせるにはちょっとしたコツがあります^ ^。

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