ダンサーは最強???

belly_dancer

武道の熟練者が酒場で若い痩せた男と口論になり、殴り合いになったが軽くいなされてしまった。
聞くと若い痩せた男はプロのダンサーだった・・・・。

設定は色々と変化しますが(笑)このような話をよく聞きます。
真偽はともかく、なんだか都市伝説みたいです(笑)。

でもこれは決して嘘とは言えないように思います。

数年前の話ですが、シラットを教わりにスウェーデン人のHさんが来ました。
スウェーデン人というと身長が190cmぐらいあってブロンドで、みたいなイメージがありますが、Hさんはスキンヘッドで小柄で背丈が僕と同じぐらいでした。
だけど胸囲130cm近くはありそうなゴツイ身体をしていてどう見てもただ者ではありません。
やっぱり東洋人と西洋人では身体の作りが違うな・・・、と思い知らされました(T-T。

Hさんはスウェーデンで現金輸送車の警備員をしているそうです。
スウェーデンは移民に対して非常に寛容な国で貧しい祖国から逃れてきた人々を多く受け入れ、一生働く必要のないほどの生活保護を与えています。  だけどそのせいで質の悪い移民が多く流れ込んでしまい、彼らがギャング化して悪さをするようになりました。
今では特殊警棒とナイフ無しでは怖くて外を出歩けないと聞きます・・。

その話からもスウェーデンで現金輸送車の警備をすることがどれほど危険なのか分かります。

Hさんは練習中の動きもただ者ではなくて(笑)、リズミカルでそれでいて流れるような動きを繰り出していました。
キラップ(二人組んで行う対練)では複雑な動きがたくさんあるのですが、それらもいとも簡単に覚えてしまって先生を驚かせていました。

聞けばHさんはカポエラの経験があり、ブレイクダンスを長年修練されているそうです。
カポエラやブレイクダンスの動きも見せていただけましたが、「とにかくすごい・・」です(笑)。

あんなダンスが踊れればシラットの動きなんか楽勝かもしれません。  そういえば大学時代に少林寺拳法を習っていた友達でダンスが得意な人がいたことを今思い出しました。

それにしてもHさんとキラップするときに「リズムを合わせろ」、と言われたのには困ってしまいました。  僕ダンサーじゃないんですけど・・・(;0;。

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