シラットの概念:”インナーゲート”(内門)と”アウターゲート”(外門)

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 ”インナーゲート”(内門)と”アウターゲート”(外門)というシラットの概念について解説します。
 以前は教室や単発の練習会でも解説していたのですが、僕の中で正直あまり重要度が高くなくなってしまってパッタリ忘れていました・・・すいません(T-T。

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 相手の腕と腕の内側を”インナーゲート”と呼び、相手の側面を”アウターゲート”と呼びます。

 内門と外門みたいな…^ ^;。

 それでシラットでは内門と外門を行き来して様々なアングルから攻撃を仕掛けていきます^o^。
 もちろん相手の外門(側面)へ入るのが理想ですが、実際はなかなか難しいですのでシラットでは相手の攻撃を内側から受けて内門へ入るパターンもかなり多かったりします^o^。

 たいていは内門から外門、もしくは外門から内門という風に一回しか切り替えないのですが、外門から内門そして外門…と何回も切り替えるパターンもあったりでそこまでいくともうワケが分かりません^o^;。

 ちなみに内門と外門だけでなく、本当は門は4つあったり8つあったりするみたいなのですが、欧米経由のシラットだからか簡略化されていて色んな意味で”適当”です(^-^;。

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 このように腕と腕の内側を”インナーゲート”(内門)と呼びます。

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 腕と腕の外、つまり側面を”アウターゲート”(外門)と呼びます。

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 上記写真だと腕と腕の内側の”インナーゲート”(内門)へ潜り込んで攻撃を仕掛けています。

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 逆に上記写真では腕と腕の外の”アウターゲート”(外門)へ抜けて攻撃を仕掛けています。

 写真撮影にご協力いただきましたOさん、Iさんありがとうございます^^。
 前述しましたように欧米経由のシラットですのでいろんな意味で大雑把ですが、そこはご愛嬌ということで・・・(^-^;。

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